シマンテック SSL サーバ証明書 4つの No.1
世界の多くのウェブサイト運営企業が、
高度なセキュリティ機能を備える
シマンテックのSSLサーバ証明書を選んでいます。
シマンテックは、SSLサーバ証明書発行数で世界シェアNo.1。※1
世界の多くのウェブサイト運営企業が、厳格な発行審査と無料で利用可能な脆弱性アセスメント※2を始めとする高度なセキュリティ機能を備える、シマンテックの SSL サーバ証明書を選んでいます。
※1 「シマンテック、SSL サーバ証明書の発行が世界最多に」米国シマンテック・コーポレーション発表 Netcraft(2012年)
※2 脆弱性アセスメント機能はシマンテック EV SSL 証明書、シマンテック グローバル・サーバ ID に無料バンドルされています。
シマンテック (旧ベリサイン) ブランドの証明書売上シェアは日本国内で65%を占め、国内売上No.1です。※3
日本で初めて商用SSLサーバ証明書の販売を開始して15年以上にわたり、幅広い業種・企業様に採用され続けています。
※3 出展:ミック経済研究所『個人認証型セキュリティソリューション市場の現状と将来展望』2011年
シマンテック 証明書導入の証であるノートンセキュアドシールは認知度78.4% 。※4
89.4%のネット利用者が「もっとも信頼できる認証局」にシマンテック を選択。※4圧倒的な認知度と支持を誇ります。
※4 インターネット利用の消費者向け調査 「企業システムとセキュリティについての調査」(2012年5月) 調査実施機関:株式会社ボーダーズ
格段にハイレベルなセキュリティが求められる金融機関でも導入率 69% ※5の EV SSL 証明書。シマンテックが持つ世界最高水準の信頼性と安全性が評価され、EV SSL 証明書の国内市場シェアNo.1 ※6、72.2% ※7 を達成しました。
※5 「SSLサーバ設定状況等の調査報告書」(2012年12月 独立行政法人情報処理推進機構)
※6 「日本ベリサイン、ウェブサイトの信頼性と企業のブランド価値を高める企業認証型のSSLサーバ証明書およびEV SSL証明書で、国内市場のシェア 1位を獲得」 Netcraft(2012年)
※7 Netcraft調査(2013年1月)
シマンテックのWebサイトセキュリティソリューションは、他社にはない Web サイトの安全と信頼を飛躍的に向上させる機能を提供しております。ノートンセキュアドシールとシマンテックのシールインサーチによって、検索から表示や購入まで、お客様を保護できます。
Webサイト、イントラネット、エクストラネットの機密情報を保護する SSL サーバ証明書。インターネット上で広く認知されているノートンセキュアドシール、マルウェアスキャン機能を提供。
すべてのサイト訪問者に最高強度の SSL 暗号化を提供できる SSL サーバ証明書。次世代暗号技術による最高強度のSSL暗号化、インターネット上で広く認知されているノートンセキュアドシール、脆弱性アセスメント機能、マルウェアスキャン機能を提供。
セキュア・サーバ ID EV サイト訪問者へ瞬時に安心感を伝え、取引に信頼を与える SSL サーバ証明書。業界統一基準に則ったより厳格な発行審査、緑色のアドレスバー、インターネット上で広く認知されているノートンセキュアドシール、脆弱性アセスメント機能、マルウェアスキャン機能を提供。
最も信頼性があり、セキュリティ強度の高い SSL サーバ証明書。業界統一基準に則ったより厳格な発行審査、緑色のアドレスバー、次世代暗号技術による最高強度のSSL暗号化、インターネットで最も上で広く認知されているノートンセキュアドシール、脆弱性アセスメント機能、マルウェアスキャン機能を提供。
シマンテック SSL サーバ証明書には、企業や消費者がオンラインの通信や商取引を安心して利用できるようになるソリューションが用意されています。
※1)シマンテックの子会社、関連会社、販売代理店が含まれます。
※2)US Online Consumer Study、2011年2月。
ぜひシマンテック SSL サーバ証明書をご利用ください。
シマンテックの製品およびサービスは、多くの方にご利用いただいています。シマンテックはお客様のニーズを理解し、お客様のビジネスを把握しています。
サーバー証明書を導入することでなりすましを防止します
実在する本物のWebサイトをコピーしたWebサイトを別のWebサーバー上に構築し、本物の企業になりすました、Eメールを送りつけます。
そのメールには、「ユーザ情報の更新が必要なので、直ちに接続して下さい」といった内容が書かれ、URLが記載されています。
そのURLをクリックするすると、実はフィッシングサイトのWebサーバーに誘導され、本物のWebサイトと思い込んでいるユーザは、ログイン/パスワードを入力してしまい、盗まれてしまいます。
ユーザー側の防衛策としては、上記Webブラウザの鍵マークとhttpsを確認してSSL通信であることを確認し、更には鍵マークをダブルクリックして、サーバー証明書を確認し、接続しているWebサーバーが本物のWebサーバーかどうかを確認することができます。
企業側は、なりすまされた被害者でもあるのですが、お客様が被害にあわれないようにきちんとサーバー証明書を導入し、SSL通信を用意しておく必要があります。
更に企業から配信するメールにも電子証明書を利用した電子署名を行うことで、お客様はフィッシングメールと区別できるようになります。
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