IT導入補助金 2019事業を活用しませんか?

2019年4月、IT導入補助金を含む「平成30年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業」の説明会が実施されました。

経済産業省 IT導入補助金2019サイトはこちら

昨年度に比べて大幅に強化されたこの制度をぜひ活用し、ITツール導入をご検討ください。
NJCはご導入に至るまでの制度活用、ご提案、ご導入後のフォローまでトータルサポートいたします。

今年度のポイント1 補助額は最大450万円に大幅アップ!

平成30年度補正予算「中小企業生産性革命推進事業」では、中小企業・小規模事業者のIT化、IT導入補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金が一体となりました。
このうち、IT導入補助金は、多機能・多様なITツールに対応できるよう補助額を増額し、より業務プロセスやバックオフィス業務を中心としたIT化を促進する目的で活用できます。

資料「IT導入支援事業者説明会」2019.4 一般社団法人 サービスデザイン推進協議会
サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局の資料をもとに簡略化

今年度のポイント2 どんなシステムが対象になる?

今回補助対象となるITツールは「ソフトウェア」「オプション」「役務」の3つに区分されます。「ソフトウェア」は機能ではなく「プロセス」ごとに分類されるようになりました。

上記の分類を細かく分類したものを「プロセス」と呼びます。対象になる具体的なソフトウェアについては以下の通りです。

プロセスの種類 内容
業務パッケージ(1) 顧客対応・販売支援一般顧客向けに、対象となる「業種」「業務範囲」「業務機能」など仕様を明確に定義して開発された製品
(2) 決済・債権債務・資金回収管理
(3) 調達・供給・在庫・物流
(4) 人材配置
(5) 業務固有プロセス(実行系)
(6) 業務固有プロセス(支援系)
(7) 会計・財務・資産・経営
(8) 総務・人事・給与・労務
効率化パッケージ(9) 自動化・分析特定の業種や業務に使用が限定されず、複数システムの高度な連携・自動化を制御する製品や、高度な解析・分析の機能を持つ製品など、独立した専用パッケージです。RPAやBI、ビジネス・プロセス分析、作業工程分析など。
汎用パッケージ(10) 汎用特定の業種や業務に使用が限定されず、広い業務に適用できる独立した専用パッケージ。グループウェア、文書管理、SaaSのライブラリーなど。
オプション機能拡張「業務パッケージ」の機能を拡張するソフト、「効率化パッケージ」や「汎用パッケージ」を特定業務向けに設定する以下のようなもの。 ・フォーマット変換、バックアップ、ファイル管理などのユーティリティー ・Webサーバ、DBサーバ、システム運用などのミドルウェアパッケージ ・業務テンプレート(マクロ/VBA等の生成物など)
データ連携ツール「業務パッケージ」同士のデータ連携を行うソフトで、EAI製品など。
セキュリティ製品PCやソフトウェアの保護、データを暗号化により保護するソフトウェア製品、認証・監視システムなど。
ホームページ関連費顧客等とのインタラクティブ(双方向)なやり取りが可能であり、「インターフェースの役割」を持つ、「業務プロセス」を補うためのホームページの制作。(一方通行の情報発信をするホームページは対象になりません)
役務導入コンサルティング交付決定後に発生するソフトウェア導入に向けた詳細設計。(導入計画、教育計画の策定)
導入設定・マニュアル作成・導入研修上記「導入コンサルティング」の結果に基づく導入作業。
保守サポートトラブル発生時の対応、顧客からの問い合せ対応、バージョンアップ対応他、保守契約などに記載された作業。(導入初年度1年分の費用のみが補助対象)
    ※ 以下は本補助金の対象外となります。
  • ハードウェア・組込み系ソフト・スクラッチ開発
  • 料金体系が従量課金方式・広告宣伝費を含む
  • 会員登録した利用者に対する情報提供サービス
  • 緊急時連絡システム、BCPシステムなど恒常的に利用されないシステム
  • VR・AR用コンテンツ制作、デジタルサイネージ用コンテンツ制作、コンテンツ配信管理システム
  • 利用者が所有する資産やブランドの価値を高める目的のシステム

今回の申請では、いくつかのプロセスを組み合わせて申請する必要があります。((1)のみ単体、といった申請はできません)

 A類型B類型
条件青枠から1つ以上、かつ
赤枠から2つ以上
青枠から3つ以上、かつ
赤枠から5つ以上
補助額40〜150 万円150〜450 万円

今年度のポイント3 「クラウドシステム」は加点要素!

「ソフトウェア」は「オンプレミス」のほか「クラウド」も対象ですが、今年度は「クラウド製品」として登録された製品を選択すると加点対象になります。
導入が容易なクラウド製品を、ぜひご検討ください。

こんなご要望・お悩みに活用できます

販売・生産管理・会計・人事などの基幹業務をリニューアルしたい
可能です。弊社ソリューションでは豊富なラインナップを有しておりますので、お客様のご要望に合わせてご提案いたします。クラウド製品ですので、今回の補助金の加点対象にもなります。 なお、システムの情報を分析・見える化するためのツールや、RPA・グループウェア・セキュリティ関係のソリューションも組み合わせてご提案可能です。
セキュリティを強化したい RPA(ロボット)を導入して業務負荷を軽減したい グループウェアでのコラボレーションを加速したい
可能ですが、今回の補助金では「オプション」扱いになります。本体となる業務パッケージなども一緒に導入する必要がありますので、ご要望に応じたシステムを提案いたします。可能です。((9)に該当)ただし、業務パッケージを一緒に導入する条件がありますので、業務内容をお伺いした上で最適なご提案をいたします。 可能です。((10)に該当)ただし、業務パッケージを一緒に導入する条件がありますので、業務内容をお伺いした上で最適なご提案をいたします。

申請はカンタン4ステップ! NJCがお手伝いします

申請に際し、弊社が専用サイトを開設しお客様をご招待します。
お客様が専用サイトに必要事項を登録いただくと、弊社が記入内容の確認をさせていただきます。最終的な提出はお客様自身にておこなっていただきますが、内容に不備がないか弊社も一緒にチェックいたしますので、安心して申請いただけます。

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