ITトータルソリューション&サービス NJC 日本事務器株式会社

コンサルティング営業

 “経営”を支え“現場”も使いやすいシステムを提案する。(コンサルティング営業 木幡 陽一 首都圏支社 2001年度入社 経済学部経済学科卒業) ある一日のスケジュール

お客様の課題を解決するために、
社内外と連携しながら最適なシステムを追求。

私たちは、就職活動にパソコンやインターネットを活用し始めた世代です。「これからはITの時代だ」と確信した私は、IT企業を中心に数社を訪問し、NJCと出会いました。そこで強く印象に残ったのが“アットホームな雰囲気”です。人事部の方々はもちろん、先輩たちが交わす会話や笑顔が明るく開放的で、「ここで働きたい」という思いが自然にこみ上げてきたことを覚えています。

営業として入社した私は、現在、製造・流通業界の企業システムを担当するグループに所属しています。NJCのシステムを導入してくださったお客様に対して改修などの追加提案を行うと同時に、新規開発のプロジェクトも担当し、毎日数社のお客様を訪問して打ち合わせするという日々を送っています。

そのなかで実感するのは、営業は“上手な聞き手”であるべきだということ。たとえば、経営者と現場でシステムに求めていることが一致しないケースも少なくありません。その場合は、それぞれの要望をお聞きしたうえで、社内のエンジニアたちと協力しながらベストバランスを追求します。幸いなことに、NJCは営業・システムエンジニア・カスタマエンジニアが同じ社内にいますから、連携は強力です。現場で使いやすく経営者の目的も達成できる――皆にとって喜ばれるシステムを実現できたときの喜びはひとしおです。

担当企業は約40社、うち10~15社は案件が動いているため日中はほぼ外出、Eメールのチェックや返信はもっぱらスマートフォン。そんな木幡に「営業に求められる資質」を問うと、「忙しいなかでも自分で掲げた目標に邁進できること」という答えが返ってきた。自身も3年前にITコーディネータの資格を取得するなど、その言葉を忠実に体現している。

お客様の業務を深く理解することが、
優れた提案と信頼につながる。

また、社内だけでなく社外の取引先と協力することもあります。私が入社3年目に担当した案件で、当時のお客様から組織内でスケジュールや文書を共有するためのグループウェアを探しているという相談を受けました。既存システムとの連携性など、いくつかのポイントをお聞きして私の頭に浮かんできたのは、あるソフトウェア会社が開発したパッケージ製品でした。

ただし、その製品はNJCとして納入した経験がなく、社内にノウハウが蓄積されていなかったのです。そこで、開発元に機能特性を確認したり価格を交渉したりと、一つひとつ条件を詰めていきました。苦労もありましたが、先輩や上司のアドバイスを仰ぎながらお客様に提案。その結果、競合先の大手企業を抑えて受注し、NJCとして初の実績を獲得することができました。

こうした経験から身についたことは、「お客様や使う人の立場で考える」こと。そのため、技術的な知識だけでなく、お客様の業務に対する理解を深めるよう努めています。そうした積み重ねによって、お客様にとって本当に役立つシステムを一緒に考えられるようになり、「木幡さんだからお願いしたい」と言っていただけることが増えてきたような気がします。

これから、クラウドサービスの普及などにともなって、時代や市場のニーズは刻々と変わっていくことでしょう。そうしたなかでも、お客様の要望をきめ細かくキャッチアップし、満足いただけるシステムとは何かを営業現場から探り続けていきたいと考えています。

ある1日のスケジュール

07:00 起床・朝食  
08:00 出社 出勤途中にスマートフォンでEメールをチェックし、ニュースを確認します。
09:00 お客様訪問・打ち合わせ システムを新規開発するA社の定例進捗報告会へ出席します。
12:00 昼食・移動 食事の合い間にEメール返信。スマートフォンは外回りに欠かせません!
13:00 お客様訪問・打ち合わせ 要件定義フェーズのB社の打ち合わせにSEと訪問。
15:00 移動 移動中にスマートフォンでEメールチェック。
16:00 お客様訪問・商談 システムを新規開発するC社へ、追加提案と情報収集のために訪問。
18:00 帰社
19:00 打ち合わせ 本日のA社の定例進捗報告会で出た懸案事項についての対策方法をSEと協議、共有します。
20:00 帰宅
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