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電子証明書について、よくある質問を掲載しています。

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ご注文について
WEBから購入する際の担当者(メールアドレス)と証明書を取得する人は同一である必要がありますか?

いいえ、注文フォームに記入いただくのは弊社からクーポンを納品するお届け先として登録致します。実際の証明書の取得者はクーポンを利用して申請を行ってください。

料金の支払いが申込者と異なる場合、どのようにすればよいですか?

「注文画面 3/5」の通信欄に、お振込み元の口座名義やお名前を記入してください。

前払いを選択した場合、領収書は発行していただけますか?

通常領収書の発行は行っておりませんが、ご希望の場合は発行いたしますので、通信欄にその旨を記入してください。

証明書を複数購入したい場合、一枚ずつ注文する必要がありますか?

いいえ、弊社が販売しているのは証明書を取得する際にご利用いただくクーポン券ですので、一人の担当者でまとめて複数購入いただいても問題ありません。

請求書を発行していただくことはできますか?

はい、「NP企業間決済」を選択いただければお取引完了後に請求書を発行させていただきます。(ただし、請求書は日本事務器からではなく、ネットプロテクションズからの発行となります)

見積書を作成してもらうことは可能ですか?

可能です。お手数ですがお問いせ合わフォームにて、ご連絡ください。

個人用証明書

製品情報
電子証明書の申請・取得に利用できる動作環境について教えてください。

こちらをご覧ください。
電子証明書の申請・取得に利用できる環境について

Microsoft Office VBA などマクロへの署名にも利用できますか?

個人用電子証明書は Microsoft Office VBA などマクロへの署名には利用できません。

証明書に有効期限はありますか?

証明書の有効期限はクーポンを利用して証明書を取得いただいた日より開始され、セキュアメール1年、アクセスコントロール1年の場合は、取得した日より1年間。Class2スタンダード2年は取得した日より2年間です。

個人でも取得できますか?

セキュアメール1年とアクセスコントロール1年は個人でも取得可能ですが、Class2スタンダード2年は企業や団体に所属している必要があります。詳しくはお問合せください。

1つの電子証明書で複数のメールアドレスに使用できますか?

電子証明書はメールアドレス1つについてだけ有効です。複数のメールアドレスをお持ちの方は、必要なメールアドレスについてそれぞれ発行してください。費用はメールアドレス分必要です。

電子証明書をWEBメール(gmail、yahoomailなど)で利用することはできますか?

WEBメールでは利用することはできません。S/MIMEに対応したメールソフトなどからご利用をお願いします。

Macintoshで電子証明書を発行したのですが、証明書のインストールができません。

Macintoshについては動作保証対象外です。

電子証明書をThunderbirdで使用できますか?

使用可能です。

対象となるメールのアカウントはプロバイダを問いませんか?

問いません。

セキュアメールを購入すれば暗号化機能を利用できますか?

暗号化の場合、送る相手側にも電子証明書が必要になります。

証明書の申請・取得
新規申請手順について教えてください。

新規申請手順(pdf)をみる

再発行申請手順について教えてください。

再発行申請手順(pdf)をみる

"新規申請時"に誤登録した申請情報を修正できますか?

手続きは再発行による取得になります。
再発行申請手順(pdf)をみる

"再発行申請時"に誤登録した申請情報を修正できますか?

手続きは再発行による取得になります。
再発行申請手順(pdf)をみる

取得手順について教えてください。

取得手順(pdf)をみる

PIN番号を記載したメールが届きません。

PIN 番号が記載されたe-mail は、申請後15分程度で届きます。e-mail の受信を確認できない場合は、申請の際に入力したメールドレスに誤りがある可能性があります。この場合はもう一度「新規申請」をしなおしてください。

電子証明書の取得に失敗しました。

再発行のお手続きを行ってください。「メールアドレスを間違えた」「ベリサインからのPIN記載メールを誤って削除した」場合も同様です。再発行手続きはこちらで行ってください。

電子証明書の購入(再発行)へ進めません。

Javascriptを有効にしてください。

InternetExplorerでActiveXコントロールが使用できないというメッセージが出ました。

公開鍵の算出にActiveXコントロールを使用しています。セキュリティの設定で一時的にActiveXコントロールを有効にしてください。

設定や管理
Windows OSに個人用電子証明書をインポートするには?

こちらをご覧ください
個人用電子証明書を一般的なメーラで利用するための参考手順書(一覧)

最初に設定したパソコン以外にも設定できますか?

設定されたパソコンからエクスポートして、別のパソコンにインポートしてください。

解約していないのに電子証明書が無効だと言われました。

電子証明書の有効期限は1年間です。有効期限を過ぎていないか確認をしてください。有効期限内の場合は、再発行処理をしてください。

有効期限切れの電子証明書は「削除」してもよいですか?

「削除」には十分な注意が必要です。期限切れの電子証明書を「削除」すると、その証明書を使用した暗号化メールや暗号化ファイルは開くことができなくなります。
※必要なメールやファイルは「削除」する前に、新しい証明書で暗号化して保存したり、暗号化せずに保存したりするなどの方法で読めるようにしておくことが必要です。
※「削除」を行う前にバックアップ(エクスポート)を実施していただくことを推奨します。万が一、削除後に期限切れの証明書が必要になった場合には、バックアップから復旧(インポート)してください。

セキュアメールの更新はどうやって行うのですか?

更新という考え方ではありません。新規取得になります。同じ電子証明書を使うことによる不正利用のリスクを減らすためです。万が一、電子証明書が不正に取得された場合のことを考えると、有効期限ごとに更新する方が安全という考え方に立っています。ご面倒ですが新規取得と同じ手順に従って、お手続きください。

電子証明書を自宅で使用するPCとモバイル用ノートパソコンの両方で使用することはできますか?

メールアドレスが同一の場合、可能です。1台目のPCで取得し証明書をエクスポート後、2台目以降のPCへインポートしてください。

暗号化のための公開鍵の取得は別メニューですか?

暗号化を行う場合は相手側の電子証明書を事前に入手する必要があります。(最も簡単に取得する方法は、事前に相手から電子証明書付きメールを送ってもらうことです)

再発行すると以前の電子証明書はどうなりますか?

無効になります。

再発行すると以前の電子証明書で暗号化したメールはどうなりますか?

ほとんどのメールソフトは以前の証明書を削除しない限り過去のメールを閲覧することができます。Outlook Express、Outlookでは以前の電子証明書証を削除しない限り過去のメールも閲覧できます。

Outlookで複数のメールアカウント(プロバイダも複数)を管理していますが、全てのアカウントから送信するメールを暗号化できますか?

セキュアメ-ルはEメ-ルアドレスと1対1になります。4つEメ-ルアドレスをお持ちの場合は4ライセンス購入し、それぞれに付けることで、お互いに暗号化メールの送受信が可能となります。

その他
キャンペーンコードはどこから申し込みができますか?

お問い合わせフォームに「キャンペーンコード希望」と記入いただきお問合せをお願いいたします。

電子証明書をセキュリティ商材として扱えないか検討しています。電子証明書を仕入れる、 またはインセンティブを受けるといったことはできますか?

可能です。担当からご連絡致しますので、お手数ですがお問い合わせフォームにてご連絡下さい。