ITトータルソリューション&サービス NJC 日本事務器株式会社

日本事務器株式会社(自社事例)

「Cloudstack」と「SDN」で1000台の
仮想サーバの運用を大幅効率化

日本事務器株式会社

多くのお客様を支える開発環境の維持が課題

2014年2月に創業90周年を迎えたNJCは、長年にわたり文教分野を含め幅広い分野のビジネスを支えてきました。ここで培った業務ノウハウと技術をベースに、お客様に最適なシステムの構築〜稼働後の運用保守までワンストップでサービス提供するのがNJCの強みです。これらの高い付加価値を持ったサービスを支えるために、NJCはデータセンター内の開発環境でシステム開発を行うのはもちろん、お客様のオンプレミス環境で本番稼働を開始した後もその開発環境を維持しています。現在、NJCが維持しているシステム環境は仮想サーバで1000台分にも及び、その数は年々増加しています。また、これらの環境が追加・変更されるたびに発生するネットワーク機器の追加や煩雑な設定変更をしなくてはならず、それが開発や運用コストの増大に繋がっていました。

CloudStackとSDNを活用、
開発環境構築のリードタイムを「3時間」に!

NJCはこうした課題に対応するため、オープンソースベースのIaaS構築・運用ソフト「CloudStack」を導入。従来は機器調達から環境構築まで1か月ほど掛かっていた環境構築期間を、サーバの仮想化を自動化することで3日に短縮。さらにSDN技術「OpenFlow」に対応した世界初のNEC製品「UNIVERGE PFシリーズ」により、テナントごとの仮想ネットワーク(VTN)を瞬時に構築することで3時間まで短縮。複雑なネットワークを可視化・自動化することにより、運用負荷の軽減と障害時のスピーディな対応ができるようになりました。

これからのSDN時代に先駆けた取り組み

すでに一般化したサーバ仮想化技術に続き、ネットワークの仮想化も不可欠な時代になりつつあります。文教分野においても事務システム・学生向けサービス・研究機器など複雑かつ異なるポリシーでのネットワークが存在し、これらを効率的に管理する手法としてSDNのノウハウを蓄積し、文教分野をはじめ様々な分野での事業展開を取り組む予定です。




日本事務器株式会社 事例(951KB)

 

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